
パラオスタディーツアー2004のご案内
◎日本人の忘れ物 ◎ちょっと昔の日本探し ◎パラオでの日本再発見


スタディツアーの概要
行き先 パラオ共和国(コロール、アイライ、ペリリュー)
参加対象 国際協力に関心を持つ健康な中高生や青少年など20名
旅行代金 169,000円(予定)
後援(申請中) 東京都国際教育研究協議会、JICA、東京都、在京パラオ大使館ほか
企画・運営 青年海外協力隊東京OB会
旅行の内容
☆日本語でお年寄りから昔話を聴く。☆ペリリュー島の見学、島の人々との交流。
☆パラオの海を楽しむ。☆パラオの生徒とのスポーツ交流。☆ホームステイ。
★スタディツアーについてのHP;http://www.tokyo.exjocv.org/
★パラオの概要についてのHP;http://www.palau.or.jp/
参加申し込み締め切り 2003年11月7日(金)
1.パラオスタディツアーの趣旨
パラオ共和国は西部太平洋に位置し、バベルダオブ島を中心とするパラオ諸島とその周辺の島々からなる、屋久島ほどの大きさの国です。1919年から45年までは日本が、パラオを含むミクロネシア地域を国際連盟の信託により統治してきました。その頃は「南洋群島」と呼ばれ、多くの日本人が移住し、パラオの発展に寄与しました。パラオには、太平洋戦争で大きな迷惑をかけましたが、戦前パラオに暮らしていた日本人には立派な人も多く、それが今でも親日的である要因のひとつです。
私たちは今の生活の中で、ちょっと昔の生活や歴史を知る事があるでしょうか。学校で学ぶ歴史は、百年以上も前の、私たちの誰もが生きていなかった時代の事がほとんどです。21世紀を担う皆さん、この旅で、パラオの人々やパラオで暮らす日系人や日本人に触れながら、私たちが住む国である日本のことや、自分たちの暮らしを見つめ直す機会にしませんか。
2.参加者の条件
東京の中学生または高校生で、国際協力に関心を持っていること。 大学生や社会人の場合は、国際協力や開発教育について実践または研究しているか、今後取り組もうとしていること。
健康であり、旅行に支障のないこと。事前勉強会などを含め、原則として全日程に参加できること。
ホームステイのために、食べ物の好き嫌いのないこと、どこでも眠れること、人の話をきちんと聴けること、主体的に行動できること。
ツアー報告書の執筆および編集に、責任を持って取り組むこと。
帰国後も、本会のスタディツアーやパラオ関連行事に関与すること。
なお、引率者として、教育または医療関係者である青年海外協力隊東京OB会役員5名が、同行します。
3.ホームステイの内容
ホームステイ先はバベルダオブ島南部のアイライAirai州で、1家庭に1〜2人で滞在の予定です。ホストファミリーの経済的な負担は最小限にとどめるよう十分に配慮して、参加者と一緒に詳しいプログラムを作っていきます。例えば、A.日本統治時代の日本人や日系パラオ人からの思い出などを聴く。B.パラオの民話や伝承などをまとめ、絵本にする。C.踊りや歌などの伝統芸能を学ぶ。D.畑仕事や魚取りを手伝う。E.清水焼きを復活させる。F.日本の文化を紹介する。
4.勉強会・報告会
2003年11月29日(土)午後 広尾訓練研修センターにて、事前勉強会その1
12月14日(日) 広尾訓練研修センターにて、事前勉強会その2
2004年1月17日(土)〜18日(日) JICA東京国際センターにて、合宿勉強会その1
2月21日(土)〜22日(日) JICA東京国際センターにて、合宿勉強会その2
3月14日(日) 広尾訓練研修センターにて、結団式
内容は、ツアーの趣旨、渡航手続き・旅行費用について、仲良くなるためのゲーム、パラオ語やパラオ人の暮らしについて、ホームステイに向けての諸注意、健康管理について、現地での役割の確認、基本的な英会話およびパラオ語会話、太平洋戦争やペリリュー島について、各参加者による事前研究の発表と質疑応答、その他。
パラオスタディーツアー説明会(オリエンテーション)
日時 2003年10月25日(土) 午後3時から4時半
場所 青年海外協力隊広尾訓練研修センター (営団地下鉄日比谷線広尾駅下車 徒歩2分)
〒150-0012 渋谷区広尾4−2−24 電話 3400−7717
お問い合わせ先・応募書類の請求先
(株)日新航空サービス四谷営業支店 (担当:川島、酒寄)
電話 03-3359-7224 Fax 03-3359-7241 〒160-0003 新宿区本塩町9 光丘四谷ビル2階
東京都立芝商業高等学校 (都国際研 事務局長:竹山哲司)
電話 03-3431-0760 Fax 03-3435-0240 E-mail; takeyama-satoshi@gold.ocn.ne.jp